今日はギリギリ600レートに届かず。
あれこれ試しながらやってたんで勝率上がりませんでしたねぇ。
主に、ドリブル突破について考えてました。
2020におけるドリブル
とにかくもっさりとしています。より自然になったというか、何というか。
これまでの抜き方ではほぼ抜けない。元々ドリブルスキルを極めていたわけでもな自分の場合、ビルドアップ後のSHの仕掛けがほとんど通用しなくなってしまった。
4-4-2はSHの斜めドリブルが攻撃の主軸。この問題は何とかしなきゃなりません。
2020の緩急ドリブルに慣れる
ポイントはR1ボタン。
これまでR2ボタンがドリブルストップだったわけですが、2020ではその役割がR1ボタンに変わりました。
これに早いとこ慣れなきゃいかん。自分の場合、フェイントは最小限で、抜くときはストップとダッシュとコース取りで抜いてたんですよね。それでストップボタン間違えるのは致命傷なんですよ。
で、今日はR1でのストップに拘ってみた。
良いですねぇ。慣れるととても良い。2019と比べて、ストップがゆっくりなんですよ。ストップと言うより減速って感じ。
その減速が始まった辺りでダッシュ入力すると、良い感じにバーストドリブルになって相手を置き去りにできます。
ようやくサイドアタックが機能し始めた。やっぱSHでかき回してナンボですよ、4−4−2は。
2トップとSHの関係性
- SHが斜めに切り込む
- ファー側のCFにパスを入れる
- CFはSHに返す
- 2CFとSHのトライアングルでシュートに持ち込む
そんなパターンを何度か入れてみました。これまではニアのCFとの連携だけをやってたんですが、もっとダイナミックな攻めにしてみようかと。
なかなか良い感じでした。斜めドリブルからのパターンの一つとして良いです。
SHはWGとは違い、OHに変身するような運用が好きです。立ち位置はサイドだけど、どんどん中に切り込んでトップ下のような振る舞いをする。
4−4−2は攻撃も守備もとことんSHの能力が重要ですね。
ファーサイドへのクロス
有用です。ファークロス。最近はインテルを試してるんですが、右サイドからPA内へ侵入し、そこからファーサイドのルカクへハイボールをあげる。
ルカクはそれをパスボタンでヘディングパスし、もう1人のCFがゴールに押し込む。
そんなパターンが非常に再現性が高く、得点源として期待できました。
PAに侵入したら、R2と○ボタンで高い弾道を蹴るわけですが、その時に方向キーをボールを蹴り込む側に入力するんです。ファーの側ですね。
すると2トップがいる場合、ファー側の選手を狙ったクロスになってくれるので、ドンピシャでルカクへ飛んで良い感じです。
高弾道のクロスは、そのままシュートするよりも、ヘディングパスにして更に相手DFを混乱させた方が得点が期待できる感じがします。
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