ウイイレ2020プレイ日記その1。
オンラインディビジョン3試合。
2勝1敗。レート400→483
イタリアは使い易い感じ
1試合目。イタリアを使ってリバプールと対戦。
守備はコンパクトネスを最強に設定。ディフェンスラインはポジションエディットでもスライダーでも下げ気味に。
0-0のまま前半を終えたのでディフェンスラインのスライダーを7割程度まで上げて後半へ。
終了間際に偶然作った形から右サイドが相手SBと一対一、フェイントで突破してPA内に大外から入り込んだところでマイナスグラウンダークロスで決勝ゴール。
気付き
2019の守り方は2020でもある程度通用する
反省
2トップ同士のパス交換増やす
サイドからのPA侵入を徹底する
バルセロナ様と殴り合うときはメンタル注意
2試合目。日本を選んだら相手はバルセロナ様。
とりあえず日本代表のメンツがヤヴァい。
CFが鈴木武蔵1人しかいない。4−4−2やりたいんでできればもう1人CFいてほしいんですが…
武蔵は良いCFなんだけど、1人じゃきついよ。
サイドも伊東純也いないの嫌だなぁ。サイドをズバッとえぐれるアタッカーが欲しい。
どう守備をしたのか覚えていない。バルセロナ様が相手になるとどうも脳が混乱して良くないね。昔っから彼らのサッカー見ると腹立つのよ。冷静にならんと。もちろん思いっきり負けた。
気付き
特になし。
反省
中央を固める。サイドは複数でプレッシャーをかける。それら基礎基本の徹底。
失点は中央のブロックが機能不全を起こしていたことが原因。安易な飛び出し。守備目的の見失い。中央の選手の役目はボールをサイドへ誘導すること。ポストプレイヤーのボールを取れると思っちゃいけない。
あと、今作の日本は4−4−2に向かない。使うの控えよう。
ウルグアイ代表の名前がわからない
3試合目。ウルグアイでマンチェスターシティと。
とりあえずウルグアイ代表の名前が誰1人わからない。全員偽名だ。ライセンスとれんかったのねww
これまで中央だった守備をサイドに変更。実験。
タッチラインで圧殺するプレスを再現したかった。
試合は4−3で勝利。守備3失点はいただけない。反省せんと。
気付き
守備はサイド安定なのかも。
2トップの一角がサイドの味方と遊ぶ時、逆サイでもう1人がチャンス
2トップのワンツー連打はやはり強い
反省
3失点はいずれも明確な原因がある。
1失点目はDHが目の前のボールに食いついたこと。そこでボールが取れないと、そこは無人のバイタルとなり即失点。DHはボールをサイドに向かわせることができればそれで良かったはず。
2失点目は自陣でビルドアップ中の球を鬼プレスで取られた。今作、ビルドアップは相当慎重にやった方がよさそう。
3失点目はルーズボールを相手がバイタルで拾ってフライスルーズドン。フリーのボールホルダーが前向いたら厳戒態勢にならなきゃ。ラインあげたらだめ。
色々反省の残る試合だった。
まとめ
2トップにボールを多く入れる
2トップ間のパス交換を意図的に増やす
センターラインはホルダーが寄ってきても食いつきすぎない。そこはボールの狩場ではない
日本は使わない。4−4−2と相性が悪い
フリーで前向かれた時はプレイヤーの意識を後ろ(スルーパス対応等)へ向ける。
サイドアタッカーのゴールとはPAに侵入することだ
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