今後の方針として、4-4-2ダブルボランチでのゾーンディフェンスの体現を目指していこうと思います。
過去作では操作選手以外の味方の動きが微妙でゾーンディフェンスが難しかったんですが、今作の動きを見るともしかするとできるのではと感じました。
とりあえず今回は今後の検証内容を並べます。
自分用のロードマップ的な感じで。
2トップの守備参加
4-4-2ゾーンディフェンスに不可欠なFWの守備参加。
センターサークルに位置してDH前の第二バイタルを埋める動き、サイドに逃した相手選手にサイドチェンジをさせない動き。
これらをウイイレ内で実現する理想的な操作と設定を探します。
- ディフェンシブ設定
- マーク設定
- ポジション位置調整
- STかCFか
この辺検証していきましょう。

コンパクトネスの維持
ゾーンディフェンスの生命線であるコンパクトネス。
ボールを中心とした密集を作ることができなければゾーンディフェンスは全くの無意味になってしまいます。
ゾーンディフェンスやるからにはコンパクトネスは徹底的に追求しなければなりません。
- コンパクトネススライダーの調整
- ポジション調整(縦横)
他にも何か工夫はないか探したいです
ディフェンスラインの押し上げ
至上命題であるコンパクトネス維持のために行われるディフェンスライン押し上げ。
これを最も効果的にウイイレで行う方法は何がいいのでしょうかね。
現状、移動に使っていない方の移動キー(十字か左スティック)を進行方向に入力し続けることでラインは上がります。
でも試合をしながらこの方法でラインを押し上げるのは果たして現実的なのでしょうか。
- DFラインスライダーの調整
- ポジションエディット
- ラインコントロール操作の練習
この辺から考えてみます。
やっぱこの操作方法でどうにか慣れるしかないのかな?
DFラインのコントロール無しにゾーンディフェンスの実現は不可能です。

チャレンジ&カバーの習熟
これは元からやっていたものですが、改めて整理します。
ゾーンディフェンスは常にボールに対して最低1人のプレッシャーを用意します。
このブログでも何度か話していたプレス濃度の維持です。
ウイイレにおけるチャレンジ&カバーはどのような操作と考え方で進めればいいものか、もう一度整理していこうと思います。
ウイイレ2019版ゾーンディフェンスの追求を目指します
ずっとやりたかったゾーンディフェンス。
守備時のCOMの動きがなかなかいい感じなので今回はいよいよ自分のイメージを形にできるかもしれません。
4-4-2ゾーンディフェンスは打倒3トップの特効薬。
4-4-2システムの思想と長所を活かしきる一つの理想形です。
ちょっとmyclubから離れて検証生活してみます。
コメント