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ゲームレビュー

モンスターハンターワールド感想。感じたのはカプコンらしさ

どうも、タビ(@tabineko_game)です。

モンスターハンターワールドをプレイし始めておよそ6時間。

雰囲気が大体つかめてきたので、ここで1回目の感想を書き残しておきます。

まだモンハンワールドを買っていない人向けの文章ですが、既にプレイ済の人も「こんなこと感じた奴もいるんだなー」みたいに読んでもらえれば幸いです。

ではさっそく。

 

開始10分間で連想したもの

バイオハザード5

ゲームが始まった瞬間思い出したのがバイオハザード5。

キャラの造りがバイオ5や6辺りの雰囲気なんです。バイオというよりは「カプコン顔」とでもいいましょうか。スクエニの美形尽くめとも洋ゲのあの感覚とも違う、カプコン独特の造形ですね。

このことが従来のモンハンとはちょっと違う雰囲気を醸していますが、嫌ではないです。

ムービー中にこのボタン押せ!みたいなのが来るのも最近のバイオっぽいです。

ロストプラネット2

もう一つ思い出したのがロストプラネットシリーズ。これもカプコンですね。

バイオと同じく造形からも連想したのですが、もう一つ繋がったのがジャンプ操作無しで高低差のある複雑なマップを進んでいく感覚です。

今のところ雪のマップまでは行っていないので、気分はロスプラ2です。

結局自分が言いたいのは、今作「モンスターハンターワールド」が非常にカプコン的なゲームだということです。

今までのどこかコミカルなモンハンの世界から、今回はリアル志向のガチカプコンなデザインに生まれ変わりました。あ、もちろんモンハンとしてのゲーム性はそのままですよ。

 

「止まらない」という快適さ

物を拾う時に止まらない

数時間プレイして思いました。今回は「止まらないなぁ」と。

とにかくスピーディーです。別にキャラが4倍速でダッシュしているわけではありません。一つ一つの動作にあったわずかな引っ掛かりが無くなっているんです。

 

例えば物を拾う動作。

過去作はこんな感じでしたよね。

  1. 走る
  2. 立ち止まる
  3. しゃがむ
  4. 拾う
  5. 立ち上がる
  6. 走る

 

それが今回はこんな感じです。

  1. 走る

 

ネタではなく、本当にこうなんです。

例えば走っている時にマップ上のハチの巣とキャラが重なったら、その瞬間ボタンを押します。するとキャラは走ったままでハチの巣だけが切り取られているんです。そして画面の右下辺りには「ハチミツ」の表示。

モンハンは果てしなく物を拾うゲームですから、この「拾う」という動作が変わればプレイ感触も大きく変わります。

ちなみにこの話は全てのアイテムに適用される話ではありません。鉱石など数回連続して拾えるものやモンスター剥ぎ取りなどは今までどおり立ち止まってアイテムを取ります。

 

回復薬でも止まらない

これ凄いですよ。歩いたまま回復薬飲んでるんです。止まりません。

そして緊急回避によって回復薬使用キャンセルなんてこともできます。

今までのモンハンは回復の瞬間がプレイヤー最大の隙でしたが、今回はそんな感じがしません。

 

マップ移動中も途切れない

これは発売前から広く周知されている情報ですね。

モンスターハンターワールドでは一つのステージ内のマップが全て繋がっています。ドラクエの洞窟のようにマップが切り替わるという概念がありません。

過去作であればマップが切り替わる1秒程度の間に一瞬気を抜くこともできましたが、今回は広大なステージの中で常に気を張っていなければなりません。

 

拾いといい薬といい、今回はとにかく止まらずに絶えず走り回っている感覚ですね。

気分はサメかマグロです。

 

徹底したユーザビリティ

これまで長いことモンハンをやってきましたが、こんなにもプレイヤーに尽くしてくれるモンハンは初めてです。プレイ快適度は圧倒的に歴代1位ですよ。

 

武器派生が一目でわかる

鍛冶屋のおっさんの所へ行き、武器の強化を相談します。

するとおっさん、なんと武器の派生表を見せてくれるんですよ。

過去にこんなユーザーフレンドリーなおっさんはいませんでした。

攻略本、攻略サイトに載っているような情報がゲーム内で提示されるんです。

さすがに2つ先3つ先の武器の必要素材とかはわかりませんが、フローチャートで表示される武器派生を見ていれば、その武器にどんな未来が待っているのかをなんとなく想像することができます。

 

ダメージ量の表示

モンスター殴ると数字が出ます。

ハンマーで頭殴ったら「13」みたいなのが出ます。

まーこれが親切かどうかはアレですが、とりあえず楽しいですよ。

ハンマーで殴る時にどのモーションがどれぐらい強いのとかもわかりますし、単純に高火力技出すのが爽快ですし。

そうそう、毒ダメージも数字です。10、10、10とモンスターから絶えず数字が飛び出てくるのはなかなかシュールです。

 

武器防具作成の素材が集まったかどうかがわかる

また鍛冶屋おっさんネタ。

今回のおっさんは欲しい武器防具を指定すればそれを憶えてくれます。

で、欲しい武器防具の必要素材が集まった状態で拠点に戻ってくると、

「集まったぞ小僧!(意訳)」

的な表示を出してくれるんです。

これで変に色々暗記する必要もなくモンス退治に没頭できます。

 

他にも色々な場面で「便利だなぁ」と感じます。

モンスターハンターワールドはとことん「便利」を目指して設計されているみたいですね。

 

で、モンハンワールドは面白い?

シリーズ経験者

多少違和感は感じると思いますが、基本はモンハンです。

広大で複雑化したマップで迷わないような工夫もされていて、とにかくモンスターとのバトルに専念させてくれている感じです。

そのモンスター達は新参はもちろん、レイアのような古参モンスでも見たことない動きの連発でとても新鮮な感覚です。

モンハン独特のコミカルさはだいぶ消えましたが、モンハン古参である自分に言わせれば「こんなモンハンもいいな!」です。

とりあえず9000円近く出して買ったことに自分は後悔はないですね。

 

初参戦組

オープニングがチュートリアル形式なので、基本的な部分はすんなり入り込めると思います。

問題は難易度ですね。比較的序盤からモンスター達が本気出してくるので、けっこうエクストリームモンハンになっちゃうかもしれません。

自分はまだ試していませんが、今作にはマルチ関係で色々なお助け要素があるようなので、それらを活用しながら進めていく前提の難易度なのかなぁと思いました。

まぁとにかくチュートリアルがいちいち丁寧なので、プレイしてみる価値はあるんじゃないでしょうか。

 

まとめ

  • 醸し出される雄臭いカプコン臭
  • 動きもステージもシームレス
  • 鍛冶屋のおっさんが超絶優しい

自分の小遣いは月1万円です。

モンスターハンターワールドは約9000円です。

それでも後悔は全く感じませんでした。

というように、間違いなく面白いゲームです。欲しい人はもう買ってるんだろうなと思いますが、まだの方がいればやってみたらいいと思いますよ。

 

シノアリス

ニーアシリーズのヨコオタロウ原作のスマホRPG。
DoD、Nierシリーズのテイスト全開!
いつも通り問題作の名を欲しいままにしています。

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