オンゲと言えばドラクエ10は楽しかったな。
結婚育児で暇を失って自然に離れたけど。
道具職人とコロシアムの生活だった。というわけでドラクエの次のオンライン待ち。
ああいうのは一度離れたらもう面白くなくて、
スタートダッシュ層に混ざって何も知らない世界を歩くのが楽しい#ドラクエ10— 貴族@ロマサガ3・ウイイレ (@himatubu_kizoku) 2018年12月7日
ドラクエ10のような大規模MMOはきっと今後も出るでしょう。
それには乗りたいんだ。だから今は仕事をガリガリ進めて、
何か超大作MMOが発売された時にそれを楽しめる状態を作っておきたい。人生の幸せってのはいかに暇を勝ち取るかにあると思う。#ドラクエ10 #MMORPG
— 貴族@ロマサガ3・ウイイレ (@himatubu_kizoku) 2018年12月7日
自分が子供だった頃、親からこんなこと言われてたんですよ。
「あんたもゲームなんて無駄なことやってるけどさ、いつか絶対飽きて大人になったらゲームに使った時間を後悔するんだからね!」
当時はそれを聞いて、「絶対に飽きるもんか!大人になってもゲームやっちゃるでー」と強く自分に言い聞かせてましたね。
で、現在じぶんは御年35歳。全く飽きること無くゲーム生活絶賛継続中です。
自分の親に対しては、「人が没頭してる趣味にケチつけんな!」って言ってやりたい。
相手が子供だろうと、人の「好き」は尊重すべきでしょう。
さてさて、大人になってからのゲーム生活ですが、飽きはこないものの社会で生存していくという視点ではなかなか難しいものがありますね。
生存するためには収入が必要で、収入には労働が必要で、労働には時間が必要。
その「時間」と我らが「ゲーム趣味」は最悪に相性が悪いんですよ。
更には結婚したらそこに育児も入ってきたりしますから、自分の脳内では極限状態での時間の奪い合いが発生します。
でもゲーム趣味は一生のものにしたい。
冒頭のツイートにあったように、新しいMMOのような楽しみに時限的な制約があるゲームにはリアルタイムで参戦したい。
ゲーム趣味は生き方です。
自分はどうにかゲーム生活を続けようと、数年先を見越して仕事の種をまいています。
ブラック労働なんてのはもう言語道断。
社会人がゲーム趣味を続ける難しさに気づいて依頼、いかに暇を勝ち取るかが自分の人生の目標になっています。
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